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30代で差をつける「人生戦略」ノート / 午堂登紀雄

sohei      0

30代で差をつける「人生戦略」ノート / 午堂登紀雄

「頭と時間を使って、最短・最速で結果を出す」

「稼ぐ人」は努力の方向を見誤らず、最適なリソース(時間・情報・人材・お金)を
効果的な「投資対象」に投入して、期待する「リターン」を得る。
午堂イズムの真骨頂。

以下読書メモ。突き放し感もまた著者的。
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稼ぐ=付加価値→自分ならではの価値を付加する
アウトプット前提にインプット

いくらアプリ性能(個々のスキル)が高くてもマシン性能(努力し続ける力)が低ければ固まる
アクションプランは定量的に

経営課題・解決方法
問題意識・視点の高さ・追求意欲・独創性
本質を追究する「知的好奇心」と考え抜く「知的体力」

競争の激しいところではなく、必要としてくれるところ、役に立てるところを探す

尽くすのは会社でなくて、仕事そのものや顧客に対して

問題解決力=問題の本質や解決策を考えだせる「仮説立案力」+
相手の目線で考えることのできる「共感力」
立場・先読み・気持ち・ストーリー

自分自身が意識して「こういうブランドで生きている」と発信する

手本に触れる→まねて自分でやってみる→何度も繰り返し練習する

あなたが伝えたい相手はだれなのか?→絞り込み
その内容は相手にとってどういう意味があるか?

出し惜しみしない
発信し続ける

「価値の高い仕事」に時間を投入せよ
自分しかできない仕事以外全部やめてみる
投資の時間ー浪費の時間

ホワイトボードでファシリテーション(目的/テーマ・ゴール)

全てにおいて「先手を打つ」

威張ったら負け
感情>経済合理性



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